magicc国際シンポジウム2013
日本再生にむけたグリーンイノベーション
―環境・エネルギー・経済発展の両立に向けて―
※こちらのフォームは昨年度のものです。
「magicc国際シンポジウム2014」の申込フォームはアップ次第、
magiccHPのトップページに掲載いたします。
2013シンポジウムの事前申し込みは締切ました。セッションⅢ、セッションⅤ以外は、まだご参加いただくことができます。
当日、会場までお越しください。
【一橋大学イノベーション研究センター国際シンポジウム
日本再生に向けたグリーンイノベーション
―環境・エネルギー・経済発展の両立に向けて―】
(基調講演とセッションⅠについては同時通訳あり)
場所:イイノホール&カンファレンスセンター
http://www.iino.co.jp/hall/access.html
主催:一橋大学イノベーション研究センター
日本学術振興会「最先端・次世代研究開発支援プログラム」
後援:『一橋ビジネスレビュー』 協賛:有斐閣
○ 3/14(木) 開場 9:30
主催者挨拶 10:00-10:20
「シンポジウムの目的と問題意識」
青島矢一
《一橋大学 イノベーション研究センター 教授》
セッションⅠ
「中国太陽電池産業の台頭」 同時通訳
10:30-12:30 4F イイノホール (定員200名)
「中国太陽電池ベンチャーの発展」
王 道武 氏 《無錫中金阳光新能源有限公司 董事長》
孫 勇 氏 《冠德光電材料(無錫)有限公司 董事長》
「サンテックパワーの成長」
朱 晋伟 氏 《江南大学商学院 教授》
パネルディスカッション
基調講演 同時通訳
13:45-15:20 4F イイノホール (定員200名)
「日本再生に向けたイノベーション」
米倉誠一郎 《一橋大学イノベーション研究センター 教授》
「日立が考えるエネルギー分野の社会イノベーション」
中西宏明 氏 《㈱日立製作所 執行役社長》
「Sustainable Utilization of Geothermal Energy in Harmony with Nature
- Geothermal District Heating and other possible uses of geothermal energy in Japan -
(自然と共存する持続可能な地熱エネルギー利用
-日本における地域暖房とその他の地熱利用の可能性ー 」
ステファン・ラウルス・ステファンソン 氏 《駐日アイスランド大使》
セッションⅡ/並行開催
「日本再生に向けたグリーンベンチャー」
15:30-17:45 4F イイノホール (定員200名)
「グローバル電動バイクの挑戦」
徳重 徹 氏 《テラモーターズ㈱ 代表取締役社長》
「新しい電気自動車の挑戦」
藤原 洋 氏 《㈱インターネット総合研究所 代表取締役所長》
「BOP市場における日本技術の可能性」
アシル・アハメッド氏 《グラミンコミュニケーションズ プロジェクトディレクター 九州大学准教授》
パネルディスカッション
セッションⅢ/並行開催
「地熱エネルギーの可能性」
15:30-17:45 4F ルームC (定員60名)
「地熱エネルギーの意義と開発への課題」
金子正彦 氏 《西日本技術開発㈱ 取締役》
「ニュージーランドにおける地熱エネルギー開発と日本への教訓」
水野瑛己 氏 《自然エネルギー財団 上級研究員》
パネルディスカッション
○ 3/15(金) 開場 9:30
セッションⅣ
「既存産業の取り組み」
10:00-12:30
6F ルーフギャラリー (定員80名)
「エネルギーセキュリティと究極の火力発電技術」
金子祥三 氏 《東京大学生産技術研究所 特任教授》
「鉄鋼産業におけるエネルギー対策」
中野直和 氏 《日本鉄鋼連盟エネルギー技術委員会 委員長》
パネルディスカッション
セッションⅤ/並行開催
「エネルギー環境政策の罠」
14:00-16:30 4F ルームE (定員50名)
「日本における再エネ技術開発と政策支援」
朝野賢司 氏 《電力中央研究所 主任研究員》
「FITによる太陽光発電の大量導入は経済成長を促すか?」
野村浩二 氏 《慶應義塾大学産業研究所 准教授》
パネルディスカッション
セッションⅥ/並行開催
「地域の取り組み」
14:00-17:00 6F ルーフギャラリー (定員80名)
「北九州スマートコミュニティ創造事業」
柴田泰平 氏 《北九州市環境局環境未来都市推進室スマートコミュニティ担 当課長》
「電力マネジメントとビッグデータ」
馬場渉 氏 《SAPジャパン㈱ リアルタイムコンピューティング本部長》
「瀬戸内市のメガソーラープロジェクト」
桑原真琴 氏 《瀬戸内市 副市長》
パネルディスカッション
⇒チラシはこちらから
http://www.iir.hit-u.ac.jp/doc/pdf-magicc/magicc-symposium20130314poster.pdf